
今回の放送は、ちょうどその雪の日に行われた地域の新年のつどいのあとに収録されたもので、しばらくぶりの「広報たかつき」拾い読みと、ヨッシーの「枚方くらわんか五六市」レポートを中心にお届けいたします!(^^)
●2014年02月18日(火) 第154回配信「新年会終了後の収録 / 広報たかつき2月10日号拾い読み / 枚方くらわんか五六市レポート」の巻
さて、「広報たかつき」2月10日号のトップ記事は、「高槻市ごみアプリ」というスマホ用のアプリの紹介です。収集日のお知らせだけでなく分別の検索もできるようで、とっても便利そうです。
そして、「枚方くらわんか五六市」。毎月第2日曜に開催されているそうですが、ヨッシーが行ってきた2/9には、なんと200を超すお店が出てたらしいですよ!
さだちゃんの丹波篠山の話や白浜の情報もありますので、どうぞお楽しみに〜!(^^)
http://www.m-can.net/radio/20140218.m4a (1:13:44)
【参考リンク】
広報たかつき/高槻市ホームページ
→ http://www.city.takatsuki.osaka.jp/kakuka/seisakuzai/kouhou/gyomuannai/kohotakatsuki/index.html
枚方宿くらわんか五六市
→ http://www.gorokuichi.net/
南紀白浜トライアスロン大会
→ http://www.nanki-shirahama-triathlon.jp/
白浜町日置の「おうちサロン rapport(らぽーる)」の記事/紀伊民報
→ http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=253170
寒い日が続きそうです。あちこちで学級閉鎖も出ているとか…。お身体には十分お気を付けて下さい。
それでは、また来週〜!(^^)/
信州大学の先生も来られるとのこと。
いろいろな話を聞いて、M-CANに反映できればと思っておりますぞい。
M-CANの駄菓子屋事業が停滞する中、生き残る(事業継続する)にはどうしたらいいか、ずっと考えていましたが今年は動きます。
いや動かします。もう悩みません。もう一度「みかん屋」を立ち上げた時(わたしはまだいませんでしたけど…)の情熱や理想を思い出して再出発しなければ。
そのために一度リセットさせる必要があると思っています。
ラジオ部も同様です。放送100回時点で「意地でも200回する宣言」をしちゃってますが今のままでは、そう長く続きそうもありません。
ラジオ部の役割やあり方も含め、考え直す時期(M-CANのみなさんと意思統一させる時期)に来たなと実感しています。今まで、ほんとに自由にさせていただいていた事自身、逆に私の責任も大きいわけでそれを真摯に受け止めて、一度リセットさせる必要があると考えています。
さだちゃんだけが無駄に危機感を感じているのか他のスタッフの方や参加者も危機感を持っているのか、今もってわかりませんが一度、検証してみる機会が必要だと思っていて、事務局のスタッフさんに相談してみたところ、近日スタッフ会議を開いていただけるそうです。
さて、どうなることやら。…というより、前進あるのみ。
あ、真面目に書いてもた。